イトナミダイセン藝術祭2023
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日 時:
2023年10月28日(土)-11月12日(日)
メイン会場:
​​大山町長田集落
​てまひま(大山町長田282) 
車屋ギャラリー(大山町長田/てまひま向かい)
旧長田分校(大山ガガガ学校)
玉簾山清見寺
長田神社

サブ会場:
大山ウッドサークル(大山町加茂)
上淀廃寺跡(米子市淀江町福岡1099)
アフリカの風ハクナマタタ(大山町平田3-6)
すえよし倶楽部(大山町末吉)
まぶや(大山町上市29)
中山神社(大山町束積8)
(遊)ナカヤマ
(大山町田中575-2)

入場料:
[ギャラリー常設展] 宇宙料金 月曜日休み   ​[イベント/WS] 無料/有料/宇宙料金(演目別)

<プログラム冊子>

全プログラムのPDFファイルをダウンロードできます。
​クリックしてダウンロードしてください。
冊子_全ページ.pdf
File Size: 20778 kb
File Type: pdf
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<<  最新のお知らせ >>

ランチ予約は5日までに予約を!
・11/5(日)は上淀廃寺跡の『カミオトリ祭り』で現地当日販売のみとなります。

​10/28(土)つきとおひさま「季節のやさいランチプレート」
10/29(日)nanakusa 木鳥「揚げおむすびと秋の彩りおかずランチ」
10/31(火)はなあみ「揚げおむすびと秋の彩りおかずランチ」
11/3(金)サンタファームオーガニック「サンタのTORI SOBA」
11/4(土)お食事処 一路「季節を愛でる創作和食弁当」
11/8(水)プトリプトラ「季節野菜を使ったベジランチ」
11/11(土) フォー専門店あび「トムヤムクンフォー /牛バラフォー」
11/12(日)Bistro NOTTSUN「地産野菜と大山どりのチキン南蛮プレートランチ」


<メインとなるイベント日程>
●10/28 午前 ウッドサークルで地清めオープニング
[奉納] 小谷野哲郎/わたなべなおか/やまち/Makiyo/POPちゃん(伊地知 奈々子)/
NAO✴tititea/椋本実穂/薮田佳奈/Maria Ibarretxe  他有志


●10/28 午後 POPちゃん 時空インスタレーション『ウガヤフキアフ』&キャンドルセレモニー
[協力]キャンドルセレモニー/empfangen candle
産屋づくり/島津友美、北村裕寿    真菰マット・枕/ちるちゆまこも


●11/4 夕方 hoshifune with KNOB 影絵・仮面・音楽公演『白兎神楽』@中山神社
[出演]ほしふね(小谷野哲郎/わたなべなおか)、KNOB、クリス・ハリントン


●11/5 終日 合唱・芸能・音楽&風の谷のマーケット『カミオトリ祭り』@国史跡 上淀廃寺跡
[出演]ことほぎ合唱隊、YKK(小谷野哲郎、KNOB、クリス・ハリントン、山口泰)、わたなべなおか、
​やまち、Makiyo、Maria Ibarretxe、名和小唄、大山ワワワ音頭を広げる会、大下親子、淀江さんこ節


●11/12 アフリカ音楽とセネガル相撲で祝う『大地のことほぎ祭り』@すえよし倶楽部
[出演]アフリカンダンス&ドラムトライブス、やまち、Makiyo、
小谷野哲郎、わたなべなおか、Maria Ibarretxe、ことほぎ合唱隊


/イトナミの大地で生きたアートとともに暮らす/

「アートとともにある暮らし」+「大山とともにある営み」
太古からひとびとが、自然の恵みをいただきながら、脈々と受け継いできたものづくり=アート。
現代の暮らしの中で、遠ざかってしまっているものづくりの根源的たのしさとひとりひとりのもつ創造性。
アートするように暮らす豊かさと楽しさを体現する『イトナミダイセン』の取り組み。

​

/ イトナミダイセ2023の取り組み / 

/ 四辻藍美アイヌ刺繍展 IN 大山 『一本の縄から始まる』 /
アイヌの伝統を尊重し、そのスピリットを大切に守りながらも、
刺繍をする土台の布と、使用する糸の色には「自分の色」を出すことにこだわりを持って作品を制作してこられた
​四辻藍美さんの繊細で温かく美しいアイヌ刺繍展を開催しました。
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/ たなはたほしまつり /
七月七日七夕まつりは、織姫と彦星が伝わる前からある日本古来のお祭りだったということをご存知でしょうか?
ホツマツタエなどのヲシテ文献の発見によって明かされる、いにしえの御先祖さま方の「タナハタのホシマツリ」。

<一部>縄文カレンダー勉強会
日本古来の縄文の慣わしや精神、思想が覗え、宇宙的概念や死生観をも読み取れる「コヨミ」。
そのコヨミを紐解いた『縄文カレンダー』を作者の冨山喜子さんから学ぶ勉強&お話し会を開催。
「目に見えないエネルギー」を表した日本語のルーツ「ヲシテ48文字」の解説や楽しく覚えるアワウタも伝授。
日本古来の叡智を知り、先達の自然に即した生き方の文化を学びました。

<2部> 縄文タナハタマツリ
舞に、歌に、言の葉に、火を焚いて、星を想い、星とあそぶマツリ
昨年大山にできた縄文パワーが降り注ぐウッドサークルで、自分たちのタナハタを言祝ぎました。


<<  イトナミダイセン藝術祭2022の模様 >>


/イトナミダイセン2022の取り組み/

/大山に12柱の巨大ウッドサークルを建てる /
大下志穂 x 北村裕寿
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本プロジェクトの発起人であり、イトナミダイセン藝術祭を主催する 大下志穂です。
「大山にウッドサークルを建てたい!」という内なる声とビジョンに突き動かされるように
今回のプロジェクトが動き出しました。

その想いを一緒にカタチにしてくる宮大工の北村裕寿さんの経験と技術と感性で、
地上7メートを超える12柱の巨大なウッドサークルを建てます。
未知なる領域へ。

意味はあとからついてくる、とりやえずやってみよう!

見えているのは、空高くそびえ立つ美しい柱の環の中で人々が星を見上げ、
月を愛で、陽を浴び、奏で、舞い、みんなで喜びを分かち合う未来のイメージ。

いうなれば、現代に生きる私たちが自分たちの手で聖地をつくるプロジェクト。
聖地になるかどうかは実際にやってみないとわからない。わからないからつくってみる。

兎にも角にも、「わからないけど、なんかおもしろそう!」という想いに乗ってくれるみなさんと、
​見たことのない景色が一緒にみたい!!

<地鎮祭と北斗七星の尺>
<木の命をいただく/穴掘り>
<柱を建てる/地清めと地固め/完成>
/アーティスト・イン・レジデンス /
ほしふね☆hoshifune
今年で大山に通うようになって3年目を迎えるhoshifuneの小谷野哲郎さんとわたなべなおかさん。
6月、8月、10月と大山での滞在や交わりを通して、カタチづくられていく作品。
完成公演10月29日(土)イトナミダイセン藝術祭2022初日を予定。
/茅葺き職人とつくる麦わら屋根の小屋/
2019年にてまひまの野外につくった「土のかまどに屋根をつくりたい」が、アーティスティックなセンスをもつ茅葺職人の的川英嗣さんとの出会いによってプロジェクトを通して実現することに!
刈り取りからパンづくりまで、余すところなく自然の恵みをいただきながら、6月に自分達で刈り取って乾燥&脱穀した産地でもある大山こむぎの麦わらをつかって茅葺屋根の小屋づくりをやっちゃおう!というもの。
/大山ガガガキャンプ/
毎年恒例のこどものためのアート学校『大山ガガガ学校』のサマーキャンプ。3年ぶりに開催しました。今年は、長田集落を離れ、海の近く平田集落にある『アフリカの風 Hakuna Matata』で一泊キャンプ。ちょうど滞在中のhoshifuneのふたりもホストに加わり、ものづくりに特化した楽しいプログラムとなりました。創造性にみちた2日間をみんなで分かち合いました。
/イトナミな日々:その他イベントやワークショップ など/
日々のイトナミの延長線上にあるイトナミダイセン藝術祭。日々、さまざまなひとたちと出会い、時間を過ごす中でつくりあがっていく藝術祭。イベントのために日々があるのではなく、いつもどおりの暮らしの中にあるみんなで楽める藝術祭を目指しています。

/イトナミダイセン藝術祭2021/


/イトナミダイセン藝術祭2020のダイジェスト/
​

/イトナミダイセン藝術祭2019のダイジェスト/

/イトナミダイセン藝術祭2018のダイジェスト/

/長田の風景/
会場となる旧長田分校を中心とした集落の風景。
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会期中は、新型コロナ感染症予防対策にご理解とご協力をお願いします。

/アーカイブ/

イトナミダイセン藝術祭2022
イトナミダイセン藝術祭2021
イトナミダイセン藝術祭2020
イトナミダイセン藝術祭2019
イトナミダイセン藝術祭2018
イトナミダイセン藝術祭2017
大山アニメーションプロジェクト2016
大山アニメーションプロジェクト2015
大山アニメーションプロジェクト2014
大山アニメーションプロジェクト2013
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